普通鋼鋼材11月受注274万トン 3カ月連続増

 日本鉄鋼連盟が16日に発表した用途別受注統計によると、2025年11月の国内向け普通鋼鋼材受注量は前年同月比0・6%増の274万1000トンと3カ月連続増加した。約7割が建設用と推定される販売業者向けが増えて全体を押し上げたが、建設用、製造業とも減り、需要はなお低迷。資材高・人手不足などの影響で建設用が再び70万トンを割り、製造業も自動車は落ち込んだ前年からの回復が続いたものの電機や容器が2桁減となった。

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