浦安調査4月 収益「横ばい」最多続く 一部値上げ浸透

 浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=村上京子・東洋鋼鉄社長)がまとめた4月の景況実感調査(対象=140社、回答率95・0%)によると、収益状況(粗利)が前年同月比で「横ばい」と回答した企業は37・1%と前の月から0・5ポイント上昇し、2カ月連続で最多となった。「改善」が5・9ポイント上昇の34・1%で続き、「悪化」の30・8%を上回った。荷動きや稼働率は依然として低いが、メーカー値上げに伴う先高観から、採算重視で取引する傾向が強まっており、一部品種は値上げが浸透しつつある。

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