CC出荷1.3%増666万トン 1―6月 下げ止まりの兆し

全国コイルセンター工業組合(理事長=竹林泰治・福栄鋼材社長)がまとめた流通調査結果によると、1―6月のコイルセンター出荷量は前年同期比1・3%増の665万6037トンとなり、上半期としては2年連続で増加した。主力の建築関連が低調で、自動車向けも盛り上がりを欠くなど、依然として水準は低いが、コロナ禍以降続いてきた減少トレンドは下げ止まりの兆しが見られる。市況の先高観を受けた仮需も出荷量を押し上げた。

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