東北大、電気化学特性を解明 チタン添加ステンレス鋼、介在物が孔食の起点に 

 東北大学は23日、チタンを添加するステンレス鋼について、介在物の電気化学特性を解明したと発表した。チタン添加ステンレス鋼に含まれる硫化物系介在物(マンガンとチタンの複合硫化物)が孔食の起点となることを確認。高い耐食性を有するステンレス鋼の材料設計につながることが期待される。

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