JFE、事業利益1950億円 通期予想 200億円下振れ 豪雨・台風影響し減産
JFEホールディングスは6日、2027年3月期の連結事業利益(IFRS)の予想を1950億円(前期1353億円)と前回予想から200億円下方修正したと発表した。8月の千葉豪雨、9月の台風25号で被災した東日本製鉄所千葉地区の生産影響が主な要因。原油市況の上昇などによるコスト負担の増加も利益を押し下げる。下期は豪雨・台風の利益への影響は織り込まず、諸物価上昇に対し鋼材値上げを続け、コスト削減や高付加価値品の拡大によって収益の改善を図る。















