「部品調達不足の影響で自動車生産は足元減少しているが、建築分野は堅調で造船は前倒しで建造が進んでおり、トータルの鋼材需要は変わらない。ただ、需要分野の増減により、鋼材の品種によっても影響の強弱が出ている。自動車生産は1―3月期に挽回すると想定しているが、東南アジアの部品供給の回復を注視する。アルミや銅についてもIT関連など市場は堅調。自動車生産が回復してきた後、むしろ素材の供給がタイトになる可能性がある。建設機械は中国を除いて堅調だ。中国も建機の稼働率は落ちてはいるが、総需要はそれほど減っていない。商品力の差による新車の価格差をお客さまに訴求していく」





















