厚中板切断5月微減 出荷2カ月ぶり増13万トン 前月比

全国厚板シヤリング工業組合がまとめた5月の鋼板流通調査によると、厚中板切断量は前月比506トン、0・5%減の10万5282トンと減少、出荷量は同680トン、0・5%増の13万1801トンと増えた。切断量は2カ月連続の減に対し、出荷量は2カ月ぶり増。切断量は6カ月続いて10万トン台と低水準が続く。月末在庫は同1万3740トン、4・1%増の35万2200トンと増加、2カ月続いて増えた。在庫率は出荷増ながら在庫増によって同9・1ポイント増の267・2%とアップ、2カ月連続で上昇し、260%台の高率に戻った。

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