原料炭 国際価格が上昇 印などスポット調達増

原料炭の国際市況が上昇してきた。業界関係者によると、インドなどのスポット調達が相次ぎ、1年ぶりに豪州FOBでトン200ドル(3万1100円)台を上回り、月初からの上げ幅は1割弱に達した。生産不調の炭鉱や採算難から休止した山もあり、行き過ぎた価格下落の反動の面がある。需要は強くないというが、豪州は雨季で生産が停滞する時期のため、天候の影響には注視が要る。





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