日本製鉄 実力利益6200億円 通期予想、最終赤字700億円へ

日本製鉄 実力利益6200億円 通期予想、最終赤字700億円へ
日本製鉄は5日、2026年3月期の連結業績見通しについて、純損益が700億円の赤字を見込むと発表した。米子会社USスチールを除く実力ベース事業利益は、製造業・建設業の需要低迷、中国からの安値輸出影響、足元の原料価格高騰などの環境悪化に加え、北日本製鉄所(室蘭地区)高炉付帯設備トラブルで400億円規模の一過的影響などにより、前回公表から600億円マイナスの6200億円を見込む。事業利益は前年同期比38・5%減の4200億円の見込み。

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