2026年3月31日
大同特が高出力素子 赤外・赤色の点光源LED センシング高度化に貢献
大同特殊鋼は30日、世界最高レベルの光出力を有した赤外(発光波長940ナノメートル)・赤色(発光波長650ナノメートル)の高出力点光源LED素子を開発したと発表した。需要家の実装の生産性向上のため、同点光源LED素子を透明樹脂で封止した表面実装部品(SMD)も併せて開発。LEDを用いた光電センサーの位置検出精度の向上などで、協働ロボットや半導体製造装置などのセンシング性能向上に貢献する。発光波長940ナノメートルの高出力赤外点光源LED素子・SMDの開発は世界初とされる。