神戸製鋼など CO2回収 トン規模実証へ

神戸製鋼所は16日、Atomis(本社=神戸市、浅利大介CEO)、長瀬産業と、多孔性金属錯体(MOF)技術を使った二酸化炭素(CO2)回収装置(MOF―PSA)の開発で、日量30キロ規模の実証試験に成功したと発表した。2026年度からトン規模での実証試験の検討・協議を開始する。産業利用を見据えたCO2回収に取り組むのは日本初となる。回収したCO2は、ドライアイスやオンサイトでの利活用を想定している。

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