三菱製鋼 戦略事業 利益比率65%へ 板ばねでM&A検討

 三菱製鋼は15日、都内で前期(2026年3月期)決算と今期を初年度とする3カ年の新中期経営計画の説明会を開いた。国内鋼材などの収益改善を進めつつ、戦略事業と位置付けた海外鋼材や精密部品、商用車用ばね、安全保障・エネルギーの比率を、売上高べースで35%、営業利益で65%に引き上げる。山口淳社長は説明会で「国内鋼材事業に過度に依存することなく、戦略事業の収益化を進め、利益の中身を変えていく」と強調した。

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