神戸製鋼、溶解炉の導入検討 加古川 スクラップ活用拡大 1000億円投資 転炉に「合わせ湯方式」 30年代前半稼働開始予定

神戸製鋼所は18日、鉄鋼事業の製造拠点・加古川製鉄所(兵庫県加古川市)での「スクラップ溶解炉(電気炉)」導入に向けた本格検討を開始したと発表した。既存の高炉―転炉法を基盤にしつつ、鉄スクラップを有効活用する脱炭素化に向けた施策の一環で、2027年度開始の次期中期経営計画の期間中に決定する。生産能力は年間70万トン、稼働開始は2030年代前半、投資額は約1000億円規模を想定している。投資資金の調達方法については現時点で未定。

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