丹羽鋼業 茶屋第3棟稼働 3基新設 自動化で能力向上 穴開け・溶断 多賀工業から加工集約
中部地区有力鋼材流通の丹羽鋼業(本社=名古屋市中川区、丹羽博俊社長)は、産業車両など大手製造業向けの鋼材加工を手掛ける茶屋加工センター(名古屋市港区)の第3棟を本格稼働した。第3棟は今年3月に竣工し、グループ会社で穴開けや溶断、開先加工を手掛ける多賀工業(同区)から設備を集約するとともに、ロボットガス溶断機や立型マシニングセンター2基を新設。5月連休明けから稼働を開始している。設備集約と自動化によって加工能力を高め、主要顧客の増産対応やサプライチェーンの強靭化、新規受注の開拓につなげる。
















