日本酸素G、造船向け拡充 鋼管溶接システム提案

国内産業ガス最大手の日本酸素(本社=東京都品川区、永田研二社長)とグループ会社の日酸TANAKA(本社=埼玉県三芳町、長堀正幸社長)は、造船の鋼管溶接や厚板切断を高効率化できる製品を拡充している。日本酸素は新燃料船の配管溶接を自動化できる回転管向けレーザーセンシング搭載ロボット溶接システムを開発。造船企業3社に納入実績がある。日酸TANAKAは、60キロワットガントリー開先ファイバーレーザー切断機を展示会に参考出展し、混合ガス切断でプラズマに比べて3・5倍速く切断できる点をPRした。

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