経産省まとめ 粗鋼需要2067万トンに増 10―12月見通し

経済産業省が15日まとめた2026年度第3四半期(10―12月)の鋼材需要見通しによると、出荷等相当粗鋼需要量は前期実績見込み比2・9%増の2067万トンと2四半期ぶりに増加する。前期比で鋼材需要は内需、輸出ともに増加する。内需は土木分野で増え、建築では地域・分野に動きが出て増加する。製造業では自動車が底堅く推移し、産業機械は回復が見込まれる。海外は保護主義的な動きや中国の輸出の影響もあり厳しい環境が継続する見通しだ。

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