銅買鉱交渉が長期化

 国内銅製錬メーカーと海外鉱山会社による2011―12年積み買鉱交渉が、長期化の様相を見せている。国内製錬各社は、中国とインドの買い控えによる鉱石需給の緩和を理由に、10―11年積み比で70%以上の大幅な条件改善を要求している。

 対する鉱山会社は交渉を引き伸ばして、足元の不利な環境が自分たちに少しでも有利な方向に変わるのを待つ構えのようで、交渉は難航している。

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