東京地区のNi系ステン冷薄、先安観強まる

 ニッケル系ステンレス冷延薄板は弱含み。先週トン1万円方下落し、SUS304ベースサイズは34万円どころとなった。一部、条件つきで33万円も散見される。原料価格の下落から、製品の先安観が強まっており、荷動きも低調。様子見姿勢を貫く流通も多く、需給バランスは緩んでいる。

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