異形棒市況に底値感

 年明け弱含みでスタートした異形棒鋼市況は、今週に入って底値感が台頭している。足元、関東はベースサイズでトン5万1000円、関西は5万3000円(ともに直送)どころ。

 年明けから原料の鉄スクラップ価格が上昇し、一部小棒電炉メーカーは1月契約分から異形棒鋼の値上げを表明している。市況は原料高を背景に昨年8月以来、5カ月ぶりに反発する可能性が高まっている。

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