2009年1月16日

東京地区のSTK、弱ムードが支配

 一般構造用鋼管(溶協品、STK)は、弱含み。現行はベースサイズ(STK400、48・6×2・3ミリ)で、トン当たり14万1000円どころで推移しているが、数量のまとまった取引では安値が散見されている。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more