既存の建築用アンカーボルトでは、M16からM48のサイズは転造ねじと切削ねじがあるが、M52以上は切削ねじだけだった。天雲産業は2009年春から神鋼との共同開発を本格的に進め、神鋼の棒鋼素材技術と転造加工技術によりM52以上の転造ねじを実現した。切削ねじに比べて約15%の重量低減が可能となり、切削スクラップも発生しない。サンプル材(直径50ミリ)のテストデータでは、既存のSNR490B材に比べて衝撃吸収エネルギーで約10倍、伸びは約50%アップ、降伏比も約20%アップしている。
既存の建築用アンカーボルトでは、M16からM48のサイズは転造ねじと切削ねじがあるが、M52以上は切削ねじだけだった。天雲産業は2009年春から神鋼との共同開発を本格的に進め、神鋼の棒鋼素材技術と転造加工技術によりM52以上の転造ねじを実現した。