鉄鋼 鉄スクラップ 電炉 記事一覧 2014年4月14日 電炉原料 関東、両輪”ギア”加速 異形棒、現状維持から7万円 関東地区普通鋼電炉メーカーは、地区鉄スクラップ市況の続騰を受けて、異形棒鋼の販売価格でトン7万円に照準を合わせる。2013年末から、鉄スクラップ市況が続落したことで製品の先安観が台頭。建設需要はあるものの、ゼネコンは小口当用買いに終始し、厳しい指値を提示してきた。このため、地区異形棒鋼メーカーは「安値回避、現状維持」の姿勢を続けてきたが、原料市況反騰で取り巻く環境が一変。コストアップに伴う収益悪化を避けるため、採算改善に向けた動きが本格化してきている。 関連記事 ステンレススクラップ、国内市況が続落 新関西製鉄、王子製鉄の関西向け平鋼の一部サイズ供給応援 鉄スクラップ 東南アジア向け輸出市況、頭打ち感が台頭 東鉄、16年3月期 コスト低減映し業績予想上振れ 大阪製鉄・西日本、7月中旬にも製鋼再開 関東電炉、異形棒値戻しに本腰 東京地区のNi系ステン冷薄、強含みに移行へ 東京地区のNi系ステン冷薄、先安ムード漂う