前期比で売上高は中山製鋼所を除く15社が増収。経常損益はJFE条鋼と大和工業、大阪製鉄の3社が増益となり、また東京製鉄と中山製鋼、販売が大幅に回復した中部鋼鈑と日鉄住金スチールの4社が黒字に転換した。その一方でトピー工業、共英製鋼、東京鉄鋼、東京鋼鉄の4社が減益となり、合同製鉄と北越メタル、中山鋼業が赤字に転落したほか、朝日工業が2期連続、伊藤製鉄所は4期連続でそれぞれ赤字になるなど、異形棒鋼を生産する普通鋼電炉メーカーにとっては苦境の1年になった。共英製鋼は大阪工場、朝日工業は埼玉工場の減損損失をそれぞれ計上。





















