黄銅棒、メーカー納期長引く 底値感で発注増

 黄銅棒のメーカー納期が延びている。昨年までは2―3週間、中には10日を切る超短納期もあったが、2月の底値感から買いが入り、足元は平均1カ月前後まで長引いているもよう。まだ正常な納期の範囲内と言えるが、扱い筋は久しぶりの変化に戸惑いもあり、年度替わりの買い気の反動減や荷もたれも懸念される。

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