プライメタルズ、POSCO光陽の転炉近代化完了

プライメタルズテクノロジーズは11日、今年1月に韓国のPOSCO光陽製鉄所第1工場向けの近代化工事を完了し、新しい傾動装置を設置した第1LD(BOF)転炉の運転が再開されたと発表した。

同傾動装置は保守が容易な長寿命設計で、転炉本体の将来的な拡大化に対しても寸法・性能的に対応可能な余裕を持った設計となっている。緊急時用駆動装置によりほぼ100%の稼働率が実現できる点も特徴。さらに、停電やピーク負荷時などの重大局面では、要員および操業上の安全性を最大限確保する特別な安全コンセプトを採用している。

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