関東地区普通鋼電炉 3月粗鋼見通し39.8万トン

 関東地区普通鋼電炉メーカー14事業所の2019年3月粗鋼生産量は、39万8000トン前後になる見通しだ。3月は一部で輸出ビレットの生産が回復するとともに、年度末もあって製品出荷が順調に推移する見込みで、前月比で数千トン単位の生産増を計画するメーカーが目立つ。ただ、合同製鉄船橋製造所など一部メーカーの生産トラブルが、地区全体のスクラップ需給に影響を及ぼす可能性がある。

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