住友鉱山、電気ニッケルの生産能力60%増強

 住友金属鉱山は15日、電気ニッケルの生産能力を約60%増強すると発表した。

 製造拠点のニッケル工場(愛媛県新居浜市)は、現在年4万1000トン体制で操業しているが、2013年度4―6月期に6万5000トンに引き上げる。投資総額は140億円。今回の能力増強により、副産物の電気コバルトの生産量も現在の年2000トンから4500トンと、2倍以上に増える。

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