廃バッテリー争奪戦、アフリカに波及 比・印が輸入本格再開

 廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)の争奪戦が波及し、世界中で高値取引が定着してきた。韓国の高値買い取りの影響で、国内外の二次精錬メーカーは苦境に立たされているが、以前に再使用目的で輸入していた新興国も、高値を提示して買いを復活するようになった。廃バッテリー資源は次第に枯渇し、争奪戦の新規開拓先はアフリカに移っている。

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