銅板メーカーが繁忙 最小ロット単位引き上げ

銅板メーカーに、受注の最少ロットを引き上げる動きがある。複数の問屋筋によると、これまで1トンから受けていた西日本の大手メーカーが、先月以降は特定の薄板などについて、2トン以上でなければ受け付けないと通達した。背景には銅板メーカーの繁忙さがあるとみられるが、問屋関係者からは「相場リスクを考えると、そんなに大量の発注は出せず、小口ユーザーに従来通り供給することが難しくなる」と困惑する声が寄せられる。

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