錫供給、構造変化の兆し マレーシアとタイ協業

錫の供給をめぐって、中小生産国による協業体制が形成されている。買鉱精錬国として競合していたマレーシアとタイは、昨秋から買鉱と最終精錬の役割を分ける協業関係に向かいつつあり、最大輸出国であるインドネシアに対抗したネットワークを構築。アフリカなどで新たに開発・採掘された鉱石も集まってきており、「錫の供給構造が変わる兆しかもしれない」(非鉄商社)と見られている。

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