電線大手、全社が営業増益 4―6月

国内電線メーカー上場大手4社の2026年4―6月期連結決算は、住友電気工業、古河電気工業、フジクラ、SWCCの全社が営業増益だった。主に、生成AI(人工知能)の普及に合わせて堅調な情報通信分野が各社の業績を大きく底上げした。企業によっては自動車や電力インフラ需要の増加も寄与した。4社は売上高、営業利益ともに通期業績予想で上方修正を実施。データセンター関連のさらなる伸長分などを織り込み、いずれも過去最高益を見込む。

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