LME亜鉛4000ドル台回復 4年3カ月ぶり

ロンドン金属取引所(LME)の亜鉛現物相場が2022年5月以来4年3カ月ぶりにトン4000ドル台を回復した。原料となる鉱石不足からスポット買鉱条件が悪化する中、亜鉛地金の現物需給にもタイト化していることがうかがえる。LME亜鉛相場は、現物価格が先物より高いバックワーデーション(逆ザヤ)が150ドル以上に拡大している。

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