下期非鉄相場見通し 金利・中東情勢が焦点 投資対象、外部要因響く

2026年度下期の非鉄金属相場は、金利動向と地政学的リスクの行方が焦点になりそうだ。中東情勢の緊迫化がくすぶる中、原油が高止まりしやすいことは非鉄金属の上昇を連想させる。関税や地政学リスクでサプライチェーンが混乱しやすいことも、供給面から非鉄金属を下支える。一方で、原油高によるインフレ懸念と金利上昇圧力がドル高と株安を招くようなら、非鉄金属の下落要因になり得る。近年、非鉄金属は投機筋の投資対象になっているため、個別の需給以上に外部要因で値が動きやすい。

読了にはログインが必要です

記事の続きをみるには

紙版購読者の方

購読者専用ページにログイン後、このページにもう一度お越しください。

DIGITAL+TEXT購読者の方

日刊産業新聞DIGITAL+TEXTにログイン後、
購読者専用サイトへのリンク経由でもう一度、このページにお越しください。

サービス・お申し込み

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス