異形棒・ビレット、輸出価格2カ月ぶり反落

 異形棒鋼の輸出価格が2カ月ぶりに下落に転じた。原料鉄スクラップの値下がりを背景に、主要輸出先の韓国で下げ圧力が強まったため。直近高値をつけた1月末比でトン当たり2000―3000円(5%)安くなった。また、アジアにロシアの安価なビレットが流入しており、電炉ビレット(半製品)の輸出価格も下げ局面を迎える可能性が高い。

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