薄板3品、在庫調整 急ピッチ

 3月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計)は前月比5・7%、25万6000トン減の425万8000トンとなった。2カ月連続で20万トンを超える大幅な減少。

 適正と目される370万トンからはなお高いレベルだが、高炉を中心とした鉄鋼メーカーの大幅減産が続いているだけに、4月も減少する公算が大きく、薄板の在庫調整は急速に進む。

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