鉄スクラップ、中国向け商談が進展 対韓500―1000円上回る

 国内鉄スクラップ市況が低迷する中、中国向けの新規鉄スクラップ輸出商談が進んでいる。

 国内商社・流通などによると、直近の成約価格(H2)はFOBトン2万3500円前後。韓国向けの直近の鉄スクラップ輸出成約価格を500―1000円上回っており、「中国向けについては一過性に終わるケースもあり、見極めが必要だが、この中国のマーケットインが東アジア市況の底支えになる可能性もある」(流通筋)との声も聞かれる。

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