新日鉄住金ステンレス、Ni系線材1.5万円下げ Cr系は据え置き 12―2月

 新日鉄住金ステンレス(NSSC)は21日、ステンレス線材の12月―2016年2月の契約価格について、ニッケル系(SUS304前提)の基準鋼種を前期比トン1万5000円引き下げると発表した。ニッケル価格の下落を反映し、直近3カ月間(9月26日―12月18日)の原料コストを前の期(6月末―9月末)と比較し、アロイリンク方式で算出した。クロム系(SUS430、SUS410前提)は据え置く。ニッケル系は4四半期連続の値下げ。

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