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2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
水島鋼板工業、来期 鋼板取扱量27万トン 車メーカー生産回復 今期比20%超増
【倉敷】JFE商事グループの自動車主力のコイルセンター、水島鋼板工業(本社=岡山県倉敷市、飯塚学社長)は、来期(2018年3月期)の鋼板取扱量を27万トンとする計画だ。主力得意先である自動車メーカーの生産回復などを受けて、今期(17年3月期)見込み比20%超の増量を予定するもの。
H2 | 新断プレス |
41500円 (500) | 43300円 (500) |
385.04ドル (4.96) | 401.74ドル (4.97) |