2021年9月24日

大和鋼管工業、ポストジンク鋼管向け水系処理剤を共同開発

 溶融亜鉛めっき鋼管専業メーカーの大和鋼管工業(本社=栃木県さくら市、中村慎市郎社長)は、表面処理大手の日本ペイント・サーフケミカルズと共同で、ポストジンク鋼管の内面用塗料にかわる水性亜鉛無機コーティング「ミズエコ」を開発した。外観が美しくさびに強いほか、製造工程で大気汚染の一因となる揮発性有機化合物VOCをほとんど発生させない特徴がある。10月中旬以降に製造するポストジンク鋼管から内面塗料をミズエコに全量切り替える予定。現在特許出願中。

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