日本製鉄のグリーン鋼材 鋼製物置向けで初採用

日本製鉄は26日、マスバランス方式を適用したグリーンスチール「NSカーボレックスニュートラル」が鋼製物置などの製造販売を手掛ける田窪工業所(愛媛県西条市)の新ブランドに採用されたと発表した。採用されたのは高耐食めっき鋼板「ZAM」で、鋼製物置業界でグリーンスチールが使われるのは初めて。田窪が今年7月に立ち上げた新ブランド「BELOS」の追加ラインアップとして使用する。田窪ではZAMを使った新商品を来年1月から「環境にやさしい物置」として販売を開始する。

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