大同特、熱間加工磁石を強化 ダイドー電子に増産投資
大同特殊鋼グループは、磁石事業の強化を進めている。岐阜県中津川市の中津川先進磁性材料開発センターでは、重希土類フリーの熱間加工磁石のさらなる性能向上に向けた開発を推進しており、グループで磁石製品の大手メーカー、ダイドー電子(本社=中津川市、渡邉剛社長)では、本社第3工場での増産投資を実行中。来年初めにも第1ステップとしてのハイブリッド車(HEV)向けの量産を開始し、設備整備が終了する2030年には、同150トン程度に生産量を伸ばす計画だ。

















