鉄産懇 輸入鋼材に強い警戒感 関税影響、今後を注視
鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は、5日開催の会議後に需要動向について「内外需ともに力強さを欠いている。輸入鋼材は対前月で減っているが高い水準で推移し、内需が低迷している中で注視しなければいけない。トランプ関税の影響がこれから顕在化してくる可能性があり、ネガティブな要素が潜在的にある。中国の供給過剰問題は容易には解消されず、鉄鋼業は身構えながら進む必要がある」と高位が続く鋼材輸入に強い警戒感を示し、通商措置の必要をあらためて強調した。





















