日鉄ステンレス鋼管 レーザー溶接管 本格投入 生産割合30―40%に オーステナイト系も

 日鉄ステンレス鋼管は、今年1月に実施したレーザー溶接機の出力増強を機に、オーステナイト系ステンレスレーザー溶接管の市場投入を本格的に開始した。化学プラントなど工場配管用途をはじめ、建材や産業機械向けにおいてアーク溶接管からの切り替えや拡販を狙う。2026年度には、溶接鋼管全体に占めるレーザー溶接管の生産量割合を現在の5―10%から30―40%に引き上げたい考えだ。

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