電磁鋼板専門商社の電機資材、日鉄物産と協業深化 新規開拓を推進

日本製鉄・日鉄物産グループの電磁鋼板専門商社、電機資材(本社=東京都千代田区、元松廣議社長)は、日鉄物産との協業深化によって収益力を向上させる方針だ。営業情報の共有や日本製鉄・日鉄物産グループ各社の設備更新需要などを捉え、新規開拓を推進。上期は第3次トップランナー規制前の変圧器駆け込み購入反動による方向性電磁鋼板(GO)の反動販売減を想定するが、下期の需要回復とともに加工品販売の拡大を図り、本年度も前年に続き在庫評価差等除く実力ベースの経常利益10億円超(単体)を目指す。

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