大同特、1万円追加値上げ 特殊鋼棒線 8契から

大同特殊鋼と日本高周波鋼業は中東情勢によるコスト上昇などを背景に、8月契約分(9月納入分)から追加値上げに踏み切る。大同は全て(国内のひも付き、店売り、一部輸出を含む)の顧客を対象に、特殊鋼棒線(構造用鋼、ばね鋼、軸受鋼)のベース価格をトン当たり1万円引き上げる。高周波鋼業は構造用鋼、軸受鋼の丸鋼について同1万円の価格改定を実施する。値上げは両社ともに4月契約以来で、上げ幅はどちらも累計2万円となる。

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