日本製鉄、事業利益6300億円 通期予想を上方修正

日本製鉄は4日、2027年3月期通期の連結業績予想について、事業利益が前回公表(5月13日)から1000億円増の6300億円になりそうだと発表した。米国鋼材市況の上昇や100%子会社の米USスチールの収益が改善し、在庫評価益も拡大する見込み。事業利益から在庫評価差などを除いた実力ベース事業利益は7000億円(上期2500億円、下期4500億円)以上を確保する。うちUSスチールの実力ベース事業利益は1800億円以上を計上する。

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