中山製鋼所 阪和・ヨドコウと資本提携 新電気炉見据え

中山製鋼所は7日、阪和興業、ヨドコウとそれぞれ資本業務提携契約を締結したと発表した。2030年の完成を予定する新電気炉の稼働を見据え、鉄スクラップを中心とした原料調達から電炉材の販売、商品開発などサプライチェーン(供給網)全体の事業基盤を強化。脱炭素化への対応にもつなげる。第三者割当による新株発行と自己株式処分で約87億円を調達し、全額を新電気炉建設に充てる。

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