浦安景況調査9月 荷動きは伸び悩む 販価「上昇」55%に増
浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=清水孝・清水鋼鉄社長)がまとめた9月の景況実感調査(対象=140社、回答率93・6%)によると、前年同月との比較で販売単価が上昇した企業は前月比8・5ポイント上昇の55・4%となり、2カ月連続で最多だった。「横ばい」は3・2ポイント低下の40・0%。「上昇」が過半数を占めるのは2021年10月以来、約5年ぶり。主に薄板や中板の市中価格が上昇基調に入っており、中板を扱う組合員は「さらにもう一段上昇する」との見方を示す。一方、需要は依然として低調で、荷動きは鋼材全般で伸び悩んでいる。















