池内精工、STC炉更新 月内導入、年度末稼働へ

 磨棒鋼、冷間圧造用(CH)鋼線製造大手の池内精工(本社=神奈川県横須賀市、山岡景一郎社長)は、9月に本社工場のSTC炉を更新する。8月末に旧1号機の解体を実施した。投資金額は約2億円。導入効果として6―7%のガス使用量削減、約11%のCO2削減効果を見込む。試運転を重ね、年度末をめどに稼働する方針。

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