鉄スクラップ関東相場1カ月ぶり下落 電炉減産で荷余り感

鉄スクラップ関東相場1カ月ぶり下落 電炉減産で荷余り感
 関東の鉄スクラップ相場が24日、約1カ月ぶりに下落した。下げ幅はトン当たり500―1000円前後。電炉メーカー各社の減産が続いて鉄スクラップの内需が低迷した。アジア向けの輸出商談も盛り上がっておらず、需給を緩めた。東京製鉄は24日入荷分から鉄スクラップの購入価格を宇都宮工場で1000円、名古屋サテライトヤードで500円下げ、他電炉メーカーや船積み業者がおおむね追随して買値を下げた。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス